介護職員処遇改善支援補助金での実際の昇給はいくらだったか

以前の記事で推測し支援金での昇給額を試算してみましたが、今回は実際に支給されましたので、昇給額をご紹介したいと思います。

実際の昇給額は9000円でした

以前の記事では7000円とお伝えしましたが、実際には9000円でした。

ですが、この9000円は2月、3月との合算となりますので、次回の給与からは半分の4500円ほどになるでしょう。

支給額の全体は7750円ほどになると予想。

今回の支給については月々の給付額の3分の2との2ヶ月分となっています。残りの3分の1については賞与での支給となっていますので、全体では月々7750円ほどになるのではないでしょうか。年間ですと93000円となります。

介護職の通常の昇給だけではなかなか上がらない額になりますよね。もちろんそこから税金が引かれ実際の手取り額は7割の65000円ほどになりますが上がらないよりはましですよね。

国が当初、掲げていた月額9000円の昇給には届きませんでしたが、これだけもらえると嬉しいですよね。実際にはもう少し少なくなると予想していたので、、

まとめ

基本報酬は少しづつ減っていき、加算で全体の報酬を上げていくしかないと思います。例えば経験年数や介護福祉士の割合でも加算がとれたりします。少しでも報酬を上げるために少しずつ経験を積み介護福祉士の資格を取っていくことをお勧めします。自分自身の給与を上げることにつながっていくと思います。

今回は国の支援金という名目で昇給しましたが、介護職の給与を上げるには利用人数を増やしたり、一人一人の単価を上げるために加算をできるだけ取っていくしかありません。事業所の売り上げが上がれば実際に給与は上げやすくなります。

原資がなければ給与は上がりません。介護職は給与が低いからしょうがないよ、とあきらめるのは簡単ですが、自分自身で努力をすることで年収を上げることもできると思います。私は今回の支援金を投資に回す予定です。それが10年、20年先の未来を明るくして照らしてくれるものになります。

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