iDeCo、積み立てNISAだけではお金持ちにはなれません。

さんざんおススメしてきた積み立てNISA、iDeCoだけ行っていてもお金持ちになれません。

ともに5%で運用するとして積み立てNISAは満額20年積み立てで1300万円ほど、iDeCoについては30歳から35年間の積み立て3000万円ほどとなり合計で4300万円となります。

いかがでしょうか?人によっては十分な額かもしれませんが皆様がイメージするお金持ちには程遠いと思います。

どうすればお金持ちになれるのか、そもそもイメージするお金持ちとは一般的にどのようなものかを解説していきたいと思います。

私もお金持ちになりたい一心で投資を続けております。

そもそもお金持ちってどんな人?

皆様が想像するお金持ちって、高級車に乗って、高級住宅街の持ち家に住み、毎年海外旅行に行き、国内旅行も頻繁に行く、子供は小学校から私立。そんなイメージでしょうか。

私の周りにはそんな方は残念ながら一人もいません。

上記にあるようなイメージにあるお金持ちの生活をしようとすると年収で2000万円ほどは必要になってきます。

年収2億円以上となってくると人口の0.01%ほど。おおよそ9000人に1人の割合となります。

お金持ちとは一握りの存在なのです。

そんなお金持ちはかなりレアですが、お金持ちを定義づけているものもあります。

純資産1億円以上で富裕層と呼ばれています。富裕層でしたら全世帯の2.4%、50世帯に1世帯の割合になります。

そんな定義づけられているお金持ちですが、積み立てNISA、iDeCoだけでは1億円には到底及ばないのです。

どうしたらお金持ちになれるのか

積み立てNISA、iDeCoでは4300万円となりますので、お金持ちには5700万円足りません。

iDeCo、積み立てNISAを満額積み立てた場合、月々に必要な額は55000円ほどになります。

もし1億をためて富裕層になりたいと思ったら、30年毎月12万円を積み立て5%で運用すると到達できます。

毎月12万円を30年って途方もない期間と金額ですよね。

ではどのようにしていけばお金持ちになれるかというと、一番簡単なものが徹底した倹約になります。

手取りが20万円の場合、12万円を全額投資に回し、残った給料8万円で生活するのです。

住宅は新築には住まず、安い賃貸住宅か中古住宅。車も持たない、もしくは中古車。保険は掛け捨ての保険のみ、携帯はもちろん格安SIM。コンビニにはいかず外食もあまりせず自炊をメイン。スーパーでは安い食材を選んで購入するといったこと等などが必要になります。

上記にあるような生活をしようと思うと都市部では家賃だけで8万円以上かかるのでほぼほぼ無理ですよね。

仮に手取りを20万と設定しましたが、これが手取り30万円や夫婦共働きで世帯収入での換算なら、まあなんとか実現可能な数字ではないでしょうか。

しかしかなり倹約し30年の長期に渡って運用する必要はあります。

リスクをとった運用や収入を上げることで1億円に達する年数は短くなります。

お金持ちになる過程こそが重要!

iDeCoや積み立てNISAを行っているだけでもかなりの優良家庭と言えます。そこに至るまでも固定費の見直しを行ったりして投資資金を捻出していると思います。

前述したような過度な節約はそれ相応のストレスにさらされます。

何が一番大事かというと、お金持ちになる過程で、取捨選択し倹約していったことだと思います。

たとえ1億円の資産があっても、散財を続ければすぐに資産は尽きてしまいます。1億円とはその程度の金額なのです。

しかし1億円で株式などの資産を購入し、3%の配当金が得られれば税金が引かれる前で300万円になります。

毎年、400万円あれば人並みの生活は送ることができるし、何より会社に依存すると言った生活から脱却できるのです。

会社を辞める、そのまま続ける、働き方のペースを落とすと言ったことが自身の判断でできるようになります。

1億円は主体性を取り戻すことができる金額になるんです。

まとめ

私は介護の業界に長年勤めており、一般の方に比べるとひくいですが、まずまず安定した給料をもらうことができています。

今までは会社に依存しすぎており、このまま定年まで働いて老後を迎えることに何も疑問を感じておりませんでした。

iDeCo、積み立てNISAだけしていれば老後の心配もありません。

しかし昨今のコロナの影響で患者数の減少、利用控え、事業所の休業など今までは考えられないようなことが起こり、いつ何があってもおかしくないことを強く認識しました。

会社に依存しすぎる、給与収入に頼りすぎるのは良くないと考えるようになりました。

そのような考えから副業もはじめ、せどりでは月々1万円ほど稼げるようになり、不動産収入も少しあります。

給与収入からの投資だけではiDeCo、NISAをするだけで精一杯でしたが副収入があることで投資する額を増やすことができました。

現在の運用額は1000万円ほどになりますが、5~8年後に3000万円を運用し、妻の働き方のペースを半分ほどに落とすことを目標に投資を行っております。

配当金も月々1万円ほどは得られるようになってきており、運用の成果が表れるようになってきました。

私自身も10年~15年後に働き方のペースを落としていけるようにするために50歳ごろまでには6000万円の運用額を目指しております。子供の教育資金とは別です。

まだ子供が小さいのであまり出費が無いのである程度まとまった資金を投資に回すことができていますが今後はどうなるかわかりません。習い事などで出費は増えてくると思います。

投資をしても一気にお金が増えるわけはなく、日々の積み重ねが大切です。資産1億円を達成したお金持ちも最初は少額から始めたはずです。

お金持ちの第一歩は資産を運用する事です。お金持ちのほとんどは証券口座を保有しています。

まずは証券口座を開くことから始めてみましょう。口座を開くだけならお金はかかりません。それがお金持ちになるための大きな一歩となるでしょう。

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