配当金の使い道や保有高配当株について

高配当株を購入し、配当金を得ていくうえで配当金をどうしていこうかという悩みがあります。

今までの積み重ねで令和4年8月時点で月々15000円ほどの配当金を得ることができています。

高配当株投資を始めた当初は全額、再投資に回していました。しかし、投資をしていても資産は増えていっていますが一向に生活が良くなっているという実感がありませんでした。

介護職という仕事柄、特に収入が高いわけでもではありません。メルカリなどで不用品販売などの副業で微々たる額を稼ぐことができていても、そっちのもうけも全額投資に回していました。

今のままでは資産は増えてもあくまで数字として増えているだけでした。将来にとってはそれでいいかもしれませんが、投資をしつつ今をもっと良くしたいということで配当金を使っていくことにしました。

子どももまだ小さいので色々な経験をさせたり、旅行でいろいろなところに連れていったり、美味しいものを食べたり、また自分自身に投資する意味で本の購入資金に充てたりと最近になってしっかりと使わせてもらいました。

お金は使ってこそのお金なので私自身も今を充実させるために配当金の使い道を模索中ではありますが、最近の配当金の使い道を紹介したいと思います。

高配当株ポートフォリオについて

まずは私の令和4年8月現在の高配当株ポートフォリオをご紹介したいと思います。

まずは米国高配当株は下記になります。

主力銘柄としては、米国高配当株ETFが上位になっております。

米国高配当株ETFは下記のとおりです。

・SPYD
・HDV
・VYM
・QYLD
・VOO
・VTI
・etc

高配当ETF以外もVOO、VTIを定期購入しており、ともに1%以上の配当利回りとなっておるので記載しております。SPYD、HDV、VYMと値が下がった時に購入しており、利回りは3.5%程となっております。

QYLDは超高配当ETFとして利回り10%以上となっています。毎月配当、高利回りとなっていますが、カバードコールという特殊な戦略を取っており、戦略の複雑さから理解するのが難しくあまりお勧めしません。

毎月配当、高利回りは魅力ですが全資産の数パーセントに留めています。ナスダック100のパフォーマンスに劣後しますので素直にナスダック100に連動するETFを購入した方が資産としては増加していきます。

個別銘柄としてはアップルが大部分を占めています。アップルも配当金自体は少ないですが、さりげなく連続増配銘柄になります。そのほかにも高配当銘柄を保有していますが、株数が少なく全体に占める割合も低いため今回は割愛します。

米国株だけで年間15万円ほどの配当となっています。

日本株の保有銘柄については下記になります。

・トヨタ
・投資法人みらい
・サムティレジデンシャル
・東京海上ホールディングス
・etc

トヨタ、UBE、高島屋、雪国まいたけ、CDGは100株保有しているので、ポートフォリオの割合が高くなっています。投資法人みらい、サムティに関しては不動産リートになります。最近下落している東京海上は1株ずつ購入していますが、金額が7000円ほどと高くなっていますので、割合が高くなります。

その他の高配当銘柄に関しては下記の通りになります。

ネオモバで1株ずつ購入しており、まだまだこれからも買い増しをしていく高配当銘柄になります。

日本株の配当金は7万円ほどとなります。

米国株と日本株の配当金合計で22万円でそこから税金を引き、月にならすと1.5万円ほどになります。

配当金の使い道について

最近の配当金は主にこのように使っています。

  • 旅行の足し
  • 再投資

つい最近までは配当金が入金されたら即、再投資に回していました。

しかし生活が良くなっている実感が全くなく、投資をして将来的には大きく資産を増やすことはできても今が良くなっていなければあまり意味はないなと考え始めたました。

そこで配当金が入ったら自分たちの浪費につかってしまおうということで、最近は旅行に使うことが多くなってきました。

子どももまだ小さくそこまで宿泊費や食事代もかからないので月々1.5万円ほどの配当金でも旅行を十分楽しむことができます。

最近ですと3か月に1度のペースで2泊3日の旅行に出かけることができています。旅行の際の費用を全て配当金でまかなうことは難しいですが、今までと比べ7割ほど旅費に関しては出費を抑えることができています。

旅行先でもあまり値段を気にせずにお金を使うことができるようになってきたことは生活の中でかなり大きいと思います。

少し前までは旅行などの娯楽は、ボーナスなど大きなお金が入金された時に計画していましたが、ある程度の配当金が入ってくることで引き落としを気にすることはほとんどなくなりました。

全ての配当金を娯楽などの浪費に使っているわけではない。

ある程度娯楽に使えるようになった配当金ですが、全てを浪費に使っているわけではありません。

今は相場も良くなってきており、手持ちの資産がどんどん増えており、全体的に見て高配当株は買い場とは言えません。

もちろんインデックスの積み立て投資でVOOといったETFやeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)といったものは淡々と積み立てを継続していますが、高配当株については暴落時や割安になった際に買うのがセオリーですので来るべき買い場に備えて現金を用意しておく必要があります。

そんな買い場に備えて配当金は現金として確保してあります。ドルでの配当金の場合は高配当株ETFの購入のために備えてあります。

今は円安に振れているので円転した際にはかなり大きな額になりますが、為替はこの先ずっと円安が続くわけではないのでドルと円をバランスよく保有しておく必要があります。

どうしても余剰資金があると投資に回したくなってしまいますが時には我慢が必要です。

来るべき暴落相場に備えて、キャッシュも確保しておくのが得策です。

配当金の使い道は今と将来のバランスを考えていこう。

配当再投資が一番効率よく資産を増やしていく方法ではありますが、どうせ高配当株投資をしているなら浪費に使ってみるというのも一案です。

配当金は副業収入などと比べ完全な不労所得と言えます。優良な企業に投資を行っていれば、この先増配もあるだろうしコツコツと優良高配当株を買っていけばどんどん配当金は増えていきます。

私も配当金が初めて入金された時は本当にうれしかったのを覚えています。基本的には100株からしか購入できない日本株ですが、SBI証券やSBIネオモバイル証券など今なら1株から買える証券会社もあります。

1000円以下から買える株もありますので今を少しでも豊かにするために高配当株は最適です。

まずは月々3千円の配当金を得られるように100万円目指してみるのがいいと思います。100万円でしたら家計の見直しやちょっと節約で十分に届く金額です。

月々3000円あれば格安SIMなら十分賄える金額です。

私自身は月々10万円の配当金が得られるようになるために3000万円を目標に投資を行っています。投資を始めないことには配当金も得ることはできません。

まずは証券口座を開くところからスタートしてみましょう。

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